仕事の一番のやりがい。
フルオーダーだからできる
自由な設計
資格取得とスキルアップを
応援する風土
働きやすい環境づくりと
公平な評価制度
フルオーダーの設計がしてみたい
お客様と一緒にマイホームの設計がしたい
残業が少なく働きたい
相談しやすい環境で働きたい
仕事の成果を正しく評価してほしい
設計スキルを磨きたい
チームで働きたい
新しいことを学んで挑戦したい
仕事の一番のやりがい。
フルオーダーだからできる
自由な設計
お客様の要望と予算という制限はありますが、お客様が望む最大限のプランを自由に設計することが出来ます。あれはだめこれはだめというのはありません。設計士の腕の見せどころになりますし、一番の仕事のやりがいです。裁量権も大きいためお客様に納得いただければプラン通りに設計することも多くあります。
資格取得とスキルアップを
応援する風土
資格試験を合格すると手当がつく制度があり、資格取得を応援しています。
また資格試験が近づいた時には業務量を調整し、仕事面でもバックアップを行います。
悠悠ホームの熟練の設計士は、これまでに200,300棟以上の設計を1から行っています。その豊富な経験やスキルを共有するために、若手の設計士を対象にした社内向けの展示場の見学会を実施しています。
任意での参加ですが、スケジュールを調整して参加するほど人気の見学会になっています。その他にも日頃から、若手が相談しやすいようにワンフロアに席を設けて全体が見えるようにしています。
働きやすい環境づくりと
公平な評価制度
設計の仕事は、他の人の仕事の一部分を任されることが多くあります。そのため、以前の評価システムでは、他の人の仕事を行っても、正当な評価を受けていない人も多くいました。頑張った人が正しく評価されるように、全ての仕事のプロセスを細かく分け、一つ一つの仕事に対するポイントをつけることで、実際の業務量が可視化できるシステムに変更しました。
その結果、評価に対する不満は無くなり、頑張った人が正しく評価される仕組みに変わりました。
設計の仕事は、アイディアや創意工夫がとても大切な仕事になります。そのため休日に感性を刺激する物や経験を積むことも立派な仕事になります。
悠悠ホームでは、残業時間も平均1,2時間と短く充実したプライベートを満喫することが出来ます。
設計部/副部長
津田 洋平
設計部
副部長
津田 洋平
設計の仕事はお客様の夢を創造し、完成した時の達成感が一番の魅力だと思います。
悠悠ホームの設計の魅力はすべて自由に提案することができるため、お客様の望みを叶えたいという人にとっては最高の環境です。
他社と比べても数多くの物件に携わることが可能で、これまで数々の案件を経験した先輩と共に仕事をすることでスキルアップにもつながります。
将来的に悠悠ホームの設計部は営業から設計までをこなす「設計営業」というかたちで出来るようになれば良いなと思っています。
そのためにも、専門的な知識や現場のことも当然知っておく必要があります。
設計がメインではありますが、人間的に成長できる会社だと思いますので、総合的に力をつけたい人に是非入ってきてほしいなと思います。
設計図をもとにお客様との打ち合わせを行います。お客様とお話をしながら具体的な間取りや内部構造の相談をおこなっていきます。最近ではSNSの画像をもとに「こんな内装にしたい」という方もいらっしゃるので、ご希望をより詳しくヒアリングし、どのように表現していくかを考えていきます。
土曜日や日曜日に打ち合わせを行い、平日の業務時間にお客様からお伺いした、ご要望・ご希望を設計図に盛り込んでいきます。自由に設計することができますので、お客様のご予算以内で最も最適な設計を目指し、内装具や素材の試行錯誤を繰り返し、設計図を完成させていきます。
家を建てるにあたって、細かなルールがたくさんあるため、必ず役所での確認を行いながら設計を行っていきます。法律に照らし合わせて、問題にならないかということをしっかりと確認し、許可を取りながら設計を行っていきます。
ワンフロアになっているから相談しやすい
山口 智
設計部/設計課/課長代理
2018年5月1日(中途入社)
応募条件は、職種によって異なりますので、募集職種一覧の求人票内にてご確認下さい。
勤務地は、選べます。面接時にて希望勤務地をご教示下さい。
また転勤については、職種によって異なりますが、絶対に転勤を伴う異動はゼロではございません。
はい、色んな部署にて多くの女性が在籍し、活躍しております。
また2021年6月よりDEI推進室(女性活躍委員会)を発足し、今後も女性社員の採用を積極的に行っていきます。
そして、今後女性の比率を全体の50%、女性管理職を30%を目指していきます。
職種や繁忙期によって異なりますが、全社員30時間/月以上を原則禁止しております。
会社の方針としても残業を今後も少なくしていく考えです。